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2026年(令和8年)11月3日 キングギドラ松本に再び襲来!『ゴジラ −0.0』

本日、令和8年(2026年)11月3日、松本市出身の山崎貴監督による最新作『ゴジラ −0.0』が全国公開されました!

当サイトでは、3年前の令和5年(2023年)12月20日に、キングギドラが初登場した『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964年)と、山崎監督の『ゴジラ −1.0』についての記事を掲載しました。

関連記事:1964年(昭和39年)12月20日 キングギドラ松本城に襲来! &『ゴジラ −1.0』

あれから3年。

まさか、その続編で、再びキングギドラが松本に襲来する日が来ようとは!!

 公開初日午前に、早くも2回鑑賞!

さて、この投稿を書き始めたのは公開初日の正午ですが、ゴジラファンの私は、すでに2回鑑賞しております!

1回目:午前0時、須坂のIMAX最速上映

まずは、午前0時からのイオンモール須坂でのIMAX最速上映です。

須坂IMAX最速上映

イオンモール須坂

最前列から最後列まで、びっしりの観客!

「いったい今は何時なんだ」と思いましたが、上映が始まると完全に映画の世界に没入し、そんなことも忘れてしまいました。

もう四半世紀ほど前になりますが、私は須坂で4年近く働いていたことがあります。

当時、この地にIMAXシアターができるなど、想像もしておりませんでした。

しかし、かつての土地勘のおかげで、「アウェイ感、ゼロ」で鑑賞することができました。

2回目:午前7時、松本のシネマライツ8

上映終了後は、長野自動車道を経由して松本に戻り、一旦帰宅。

2時間ほど仮眠をとって……

2回目は、午前7時からのシネマライツ8での初回上映です!

いよいよ「ホーム観戦」です。

シネマライツ8での初回上映

シネマライツ8

開館後、外で待っていた皆さんが入場した直後の様子です。一見閑散としているようですが、館内はすでに熱気であふれていました。

シネマライツ8の関連展示

こちらもまた、最前列から最後列まで、びっしりの観客!

3年前の『ゴジラ −1.0』に引き続き、やっぱり松本で観る「初回上映」は格別です。

そして、エクセラン高校さんの黒板アートが今回も素晴らしい!

写真でもその迫力が伝わると思いますが、ぜひ現物をご覧になってください。

エクセラン高校の黒板アート

 松本限定グッズも入手!

さて、本日、シネマライツ8の売店では、松本ならではの限定グッズも販売されていました。

その一つが、松本城の御朱印のゴジラバージョン、全4種類!

さらに、入場特典も含め、運よく3色のゴジラを揃えることができました。

松本限定のゴジラグッズ

 3日前の予習:62年前の松本が、大スクリーンに!

ところで、シネマライツ8さんは、いつも企画が素晴らしい!

今回の公開3日前、10月31日には、何と『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964年)の特別上映会も催されていました。

もちろん、こちらも鑑賞してきました。

三大怪獣 特別上映会

三大怪獣 特別上映会の様子

三大怪獣 関連展示

この企画ももちろん満席で、男女を問わず、年配の方々が多かったのが印象的でした。

特に感動したのは、昭和39年(1964年)の松本の街並みが、大スクリーンいっぱいに映し出されたこと!

何度も見ている作品ですが、映画館の大画面で、62年前の懐かしい松本の風景に接することができたのは、また格別の体験でした。

今となっては貴重な当時の松本の映像については、以前の記事で詳しく紹介しています。

関連記事:『三大怪獣 地球最大の決戦』に映る昭和39年の松本

ちなみに、『ゴジラ −0.0』の予告編にもチラリと映っていた「松本リンクストア事務所」の元ネタも、この1964年の作品に登場していました。

こうした細かな部分にも、松本の歴史や昔の街並みに関心を持つ者としては、思わず反応してしまいます。

 「生きててよかった!」と思えた半日

山崎監督から2年遅れて同じ松本に生まれ、子供の頃からゴジラとキングギドラが大好きだった私。

しかも、以前の記事にも書いたとおり、『三大怪獣 地球最大の決戦』は、私が昔の松本の街並みに興味を持つきっかけとなった作品でもあります。

そのキングギドラが、60年以上の時を経て、同じ松本出身の山崎監督の手によって再びスクリーンに登場するとは、夢にも思いませんでした。

「生きててよかった!」
「こんな日が訪れるとは!」

まさに、そんな感動に包まれた半日でした。

松本が舞台となること、そしてキングギドラが登場することは事前に公表されていましたが、それ以外は何を書いてもネタバレになりそうなので、詳細な感想は後日追記したいと思います。

ただ、一つだけ。

山崎監督は、賛否を恐れることなく、いろいろな意味で「やりたいことをやりきった」のではないか。

そんな思いが強く残る作品でした。

 番外編:アカデミー賞受賞後の、奇跡のような偶然

さて、ここからは今回の映画とは直接関係のない、私個人の忘れられない思い出を一つ。

これは全くの偶然、というより奇跡のような出来事なのですが……。

おそらく、山崎監督がアカデミー賞を受賞して帰国された後、国内の全国ネット放送で、監督と初めて同じ画面に映った一般人は私です!

もう2年半以上が経ちましたので、そろそろ公表してもよいでしょう。

令和6年(2024年)3月11日(月)の夕刻、出張で訪れた東京・日比谷で初代ゴジラ像を見学していたところ、偶然にも日本テレビさんの取材を受けました。

その映像が、2日後の3月13日(水)朝の『ZIP!』で、アカデミー賞授賞式から帰国された山崎監督に披露されたのです。

しかも、一般人へのインタビュー映像のトップバッターが私でした!

2024年3月13日 ZIP! 放送画面

令和6年(2024年)3月13日 日本テレビ系『ZIP!』放送画面

監督は笑顔でご覧になっていましたが、よもや画面に映っているのが、同じ松本出身の人間だとは思われなかったでしょうね。

もちろん、監督にとっては何気ない一場面だったと思いますが、私にとっては一生忘れられない出来事となりました。


令和8年(2026年)11月3日 記

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